2016年5月
保育士さんのプライベートをオシャレに! 2016春夏トレンド紹介

保育士さんは仕事柄、機能性を重視した服装を求められることが多く、拘束時間が長いとそういった服装に慣れてしまい、
オシャレから遠ざかっていることもあるのではないでしょうか。
せっかくのプライベートなんだからオシャレしたい! という保育士さんたちのために今回は2016の春夏トレンドを紹介していきます。
保育士さんのための『帰宅後すぐご飯』おすすめレシピ

保育士さんの仕事は、外から見ると「子どもの世話をして終わり」などというイメージを抱かれがちです。しかし、実際には通ってくる子どもたちのために非常に気を使いますし、子どもたちが帰ったあとも次の日のことで色々と準備をしたり会議をしたりと、とても忙しく残業も多い仕事です。
そんな忙しい保育士さんのために手軽にできるおすすめのレシピを紹介します。
保育士志望の人が実習の際に注意したいポイントとは

保育士の資格をとって保育園で働きたいと考える人にとって、実習はまたとない勉強の機会です。
この実習を価値のある時間に変えるためには、どういったことを意識すべきなのでしょうか?
保育士を目指す実習生が注意すべきポイントをご紹介します。
保育士向け!髪のにおいを爽やかに保つヘアケア方法

保育士や幼稚園の先生のように小さな子どもたちを相手にバタバタと走り回る仕事についていると、知らず知らずのうちに汗やほこりの嫌なにおいを振りまいてしまっている可能性があります。
そこで今回は、髪のにおいを健やかに保つための簡単ヘアケア方法をご紹介します。
保育士にオススメ! 旬の春キャベツを使ったお弁当レシピ4選

春が旬とされる野菜はたくさんありますが、中でも人気でレシピが豊富な野菜といえば「春キャベツ」です。甘みが増して歯ごたえもよく、みずみずしさが特長的な春キャベツは毎日のお弁当にも大活躍してくれます。
キャベツに含まれる「ビタミンC」などの栄養は、忙しい保育士さんの健康や美容面の大きなサポートをしてくれますよ。生で食べても熱を加えてもおいしくいただける春キャベツのオススメお弁当レシピをご紹介いたします。
疲れもふっとぶ! 保育士が子どもにキュンとした可愛い9つの仕草

子どもの相手をする華やかな印象を受けることも多い保育士ですが、なかには体力を要求されたり、長時間の事務作業を行ったりで苦しいときもあります。そうした保育士の仕事のモチベーションとなっているのは、やはり子どもとのコミュニケーション!
今回は、保育士が可愛いと思った子どもの仕草について紹介します。
保育士は腰痛になりやすい? 動き別の腰痛回避法を紹介!

子どもを抱っこする、机や荷物を運ぶ、オムツを取り替える。これらは保育士の仕事内容ですが、その他にも共通点があるのは分かりますか?全ての行為が腰痛を引き起こす可能性があるのです!!
保育士の仕事は基本的に肉体労働で、腰痛持ちの方が多いと言われています。そんな痛みと闘う保育士のために動き別の腰痛回避法と自宅で出来る腰のストレッチ法について紹介します。
美容に効果あり!? 忙しい保育士にオススメの「3・3・3入浴法」

朝早くから夜になるまで日々仕事に励んでいると「ゆっくりお風呂につかってリラックス」なんてことも遠い夢になってしまいますよね。ですが、毎日の入浴は美容やダイエット、健康のためにはとても大切なものです。体を温めるということは女性にとって嬉しい効果がたくさん。
とはいっても「忙しくて30分ですらお風呂につかる時間も惜しい!」という方は多いと思います。
そこで今回は、短時間でも効果のあるオススメの入浴法をご紹介いたします。毎日のバスタイムに少しだけ時間をさくだけで、キレイにもスリムにもなれちゃう「時短入浴法」は試さないと損ですよ!
ダイエット中の人必見! 太りにくいコンビニメニューの選び方

ダイエット中は自炊などで食事にも気を配りたいところですが、仕事が忙しい時などはなかなかそうもいかないこともあるものです。忙しい保育士さんの中には、「ついついコンビニで食事を調達してしまうことが多い」という方もいるのではないでしょうか?
コンビニにはいろいろな弁当やフードがあります。ダイエット中なら、なるべく太りにくいメニューを選びたいですよね。
そこで今回は、太りにくいコンビニメニューを選ぶためのポイントをご紹介します。
お布団の中で始められる! 簡単「朝ヨガ」10分習慣

朝は眠たくて、ついついお布団にくるまって二度寝……寒い季節などは特にお布団から出るのが辛いものですよね。「でも本当は、スッキリ目覚めて爽やかな1日の始まりを迎えたい!」そんな風に考えている女性も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、お布団の中で始められる「朝ヨガ」です。朝ヨガで身体全体をゆっくり目覚めさせることで血の巡りが良くなり、気持ちよく起き上がることができます。
10分間の簡単ステップを一緒に見ていきましょう。