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春の「ムズムズ」どうしていますか?

春の「ムズムズ」どうしていますか?

春の訪れを感じると共に、喉や鼻の違和感、「ムズムズ」症状でお悩みの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか? 2022年の年明けから流行しているコロナウイルス変異種の初期症状も喉の違和感であるというケースが多いようです。

昨年2月のコラムでもこの時期にお勧めの「オイル活用法」を紹介させて頂きましたが、今回も手軽にできる方法を紹介いたします。

食事のコツ

食事のコツ

インドの伝統医療「アーユルヴェーダ」では、体に出てくる反応は自身の食事や習慣の現れであるといわれています。この時期の花粉症やアレルギー症状は、皆さんの体の中に蓄積された不要な物が起因しています。喉や鼻の奥に粘着質な物が溜まるわけですから、消化に良い食べ物を頂くと症状が改善する場合があります。

何が体に良くて、何が悪いというのは、体質によって違うので一概に言えませんが、何が自分に合わないのかを調べる方法があります。2週間程度対象の食べ物を控え体調を観察し、2週間後に摂取するという方法です。ストレスにならない程度にこの方法を試してみるのも良いかもしれませんね。この時期にあまり勧められていない食品は

・ヨーグルト

・チーズ

・アイスクリーム

・冷たい食べ物

逆に、積極的に食べてよいものが

・春野菜(特に苦みがあるもの)

・生姜

・白湯

などがあります。体質によって差がありますが、自分に合う食べ物を探す視点で食事を選べると良いですね。

 

ハチミツの使い方

ハチミツの使い方

喉のイガイガにハチミツを摂取する方もいらっしゃるかと思います。ハチミツにいくつか注意することがあります。

1つ目は、乳児には与えないという事です。乳児ボツリヌス症にかかることがあり、赤ちゃんにはリスクが高い食品です。

2つ目は加熱しないという事です。アーユルヴェーダの教えでは、ハチミツは加熱してはいけないという事が言われています。実際私達は、煮物の甘味付けやお菓子の甘味にハチミツを使いますし、それで健康被害があるという事は聞きませんが、非加熱のハチミツの栄養はバランスも良く体に良い効能があるといわれています。

また、ハチミツには甘味の中に苦みの成分が隠れていることをお気づきでしたか?

苦みは不要なものを外に出す効果があるといわれていて、昔から健康を維持する為の食品として愛用されていたのも納得です。量販店で販売されている安いハチミツは、加熱処理がされている上に水あめでのばしていることもありますので、本来の栄養素が不足していることがあります。購入の際気にかけてみると良いでしょう。

 

運動で代謝をあげよう

運動で代謝をあげよう

身体の代謝を上げるためには、身体を動かすことが1番ですよね。この時期外を歩くのは気持ちいいのですが花粉などのアレルギー症状がある方はしんどいかもしれません。隙間時間にできることを探してみるのはいかがでしょう。

・エレベーターを使わず階段を使う

・電車などの待ち時間につま先立ちをする

・お手洗いに行ったときに10回スクワットする

などなど、工夫次第で色いろ 楽しめるかもしれません。できる限り、薬に頼らず春を迎えられたらいいですね。

 

参考文献:「アーユルヴェーダカフェ」上馬場和夫 香取薫 株式会社地球丸(2010年)

 


ライタープロフィール:鈴木晶子

保育者養成校教員 Yoga.ed トレーナー

Yoga Laboratory ~ 先生達のセルフケア研究会 ~ 代表

ホームページ: https://yoga-labo.tokyo/

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