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月と太陽の下で

月と太陽の下で

今年の夏は厳しい暑さと大雨と……。地域によるかもしれませんが、保育園でおなじみの「お散歩」がなかなか出来ないというような声を耳にしました。エアコンの中で過ごすことが多いと体が重くなったりすることもありますね。比較的涼しい朝と晩に、自然の空気を感じながらマインドフルネスを取り入れた時間を過ごしてみませんか? 今回は、簡単に出来るマインドフルネスのご提案いたします。

マインドフルネスとは

以前のコラムでも紹介させていただきましたが、マインドフルネスは、「今という瞬間に判断せず、自分の経験に注意を払うこと」1979年にジョン・カバット・ジン博士が心理学の注意の焦点化理論と組み合わせ、臨床的な技法として体系化しました。今ではエビデンスも多くあり、リラックスに導く効果があるといわれています。繰り返し行うことで、ストレスを軽減させると言われておりますので、短い時間で良いので大人も子どもも試してみてはいかがでしょうか? 文字で書くと難しい感じがしますが、少し「今の瞬間」に意識を向けるところから始めてみるのが良いと思います。「今の瞬間」というのは色いろな選択肢がありますので、今回はその選択をご提案いたします。

 

月の下でのんびりと

比較的涼しい夜に、月の下でマインドフルネスの時間を! お住まいにベランダやお庭があれば、室内から出て外の空気を感じてみてください。(エアコンの空気から離れて)ベランダ等がない場合は、窓を開けて同様に外の空気を肌で感じてみましょう。ぼんやりと月を眺めて過ごします。マインドフルネスの時間を過ごすコツは

①月が出ていたら月を観察する (色でも形でも影が何に見えるのか?など)

②肌に当たる空気を感じる

③自分の呼吸しているのを感じてみる

④過去・未来の考え事が浮かんで来たら、(他の事を考えたら)意識を今に戻す

天候によりますが、就寝前に涼やかさをご自身で体感しリラックスをしてみてください。お子様が一緒の場合は、月の変化を楽しめるかもしれません。そこから色いろな興味が広がるかもしれませんね。

 

太陽の下でさわやかに

ヨ朝早い時間(気温が上がる前)太陽の下でマインドフルネスの時間を! 月の下での過ごし方と同様、外の空気を感じられるところにいましょう。太陽の下(雨の日はできませんが)マインドフルネスの時間を過ごすコツは

①身体に太陽の光を浴びていることを感じる 太陽を直視はしない

②肌にあたる空気を感じる

③自分の呼吸を観察する

④過去・未来の考え事が浮かんで来たら、意識を今に戻す

朝を元気にスタートさせるために日光を浴びることは、体内時計をリセットする事にも役立つそうです。少し眠くても日光を浴びさわやかな1日をスタートできると良いですね。

 

 

 


ライタープロフィール:鈴木晶子

保育者養成校教員 Yoga.ed トレーナー

Yoga Laboratory ~ 先生達のセルフケア研究会 ~ 代表

ホームページ: https://yoga-labo.tokyo/

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