美容
春の「ムズムズ」どうしていますか?

春の訪れを感じると共に、喉や鼻の違和感、「ムズムズ」症状でお悩みの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか? 2022年の年明けから流行しているコロナウイルス変異種の初期症状も喉の違和感であるというケースが多いようです。
昨年2月のコラムでもこの時期にお勧めの「オイル活用法」を紹介させて頂きましたが、今回も手軽にできる方法を紹介いたします。
生理とうまく付き合う秘訣

健康な状態であれば月に1回程度やってくる生理ですが、うまく付き合うことができていますか?
保育者の方や子育てをされている方は、生理休暇を簡単に取れるわけではありませんし、安静に過ごすということはなかなかできないものです。今回は生理中の過ごし方のヒントと、体を休める為のポーズを紹介します。
時短でリフレッシュ

保育や教育に関わる仕事をされている方は、子ども達を相手にする仕事に従事されていることもあり、コロナウィルス感染防止を特に意識しないといけない立場であったと思います。
旅行に行ってはいけない雰囲気・・・会食にも行けない雰囲気・・・皆さんはその中でどのようにリフレッシュしていますか?
自粛期間といえど、仕事量は減るどころか忙しいという方が多いと思います。その中で、今回は保育中でも自宅でもできる「壁」を使ったリフレッシュポーズを紹介します。
新学期、心のザワザワに・・・

春は別れの季節・・・とよく言いますが、出会いあり、別れあり、環境が変わる中で大人も子どもも普段以上に気を使うことがありますね。
私は、保育者を養成する専門学校の教員をしており、卒業生が不安を口にする場面に良く出会います。2021年3月に卒業する大学・専門学校(関東圏)の学生はオンライン授業が多かったと思いますが、生活習慣、例えば朝起きることができるか心配であるとか、例年以上に生活習慣の立て直しに不安を感じている方も多いかもしれません。実習が免除になった学生がいる中、迎え入れる施設側も例年とは違うアプローチが必要になるかもしれません。
新学期の保育現場は(家庭でも)忙しい・思い通りにいかない・子どもが泣いていて焦るなど、色いろな事がありますが、慌てて事態が良くなることはなかなかありません。そのような時、一呼吸おいて次の行動に出ると、落ち着いて対応できることがあります。呼吸を味方にすると役立つシーンがあるかもしれません。
今回は、リフレッシュに役立つ簡単にできる呼吸法を紹介します。
オイル活用のすすめ

少しずつ、春の日差しを感じる今日この頃です。暖かくなるのは嬉しいのですが、強い風や、乾燥、花粉の飛散によって不快感のある方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?
筆者はこの時期になると、花粉症の飲み薬・鼻の中に塗る薬・うがいぐすり・喉スプレー・肌荒れのために保湿クリーム・目薬を用意して「花粉シーズン」を乗り切っていましたが、最近はスーパー等で売っている身近な食品でセルフケアをしています。
それは焙煎していない「ごま油」です。「太白ごま油」「セサミオイル」という名前でお店に並んでいることもあります。自分に合うかは個人差がありますが、お金をかけてあれこれ購入するのであれば、その前にぜひ試していただきたい方法です。今回はインドの伝統医療アーユルヴェーダからヒントを得た簡単オイル活用術をご紹介します。
※今回使用する焙煎していないごま油は、お肌に直接使う前に、肘の内側に塗ってパッチテストを行ってください。ごま油にアレルギーがある方は、今回のセルフケアは使うことが出来ません。個人の責任でお試しいただきますようお願いいたします。
あなたもシミ予備軍かも? 保育士のシミ対策は早めがカギ!

保育士は園庭で遊んだり園外活動に出かけたり、何かと屋外で過ごすことが多いです。 普段はしっかりシミ対策をしていても、ついうっかり忘れてしまうことも。そんな「うっかり」が続いてしまうと、近い将来シミに悩んでしまう日がくるかもしれません。
保育士のシミ対策は早めがカギと言われますが、どのようなスキンケアをすればいいのでしょう。
紫外線から保育士の髪を守るトリートメント術

保育士の仕事は、天気のいい日が続くと外遊びの時間も増えます。お肌の紫外線対策はバッチリでも油断は大敵。紫外線は肌だけでなく髪の毛にも大きなダメージを与えるため、トリートメントでしっかりとヘアケアをしてあげることが大切です。
外遊びの多い保育士の髪の毛を守るトリートメント術を紹介します。
ネイルNGな保育士さん必見【正しい爪のお手入れ方法】

保育士である以上、仕事に差し障るだけでなく先輩や保護者からの視線もあるためカラフルなジェルネイルなどを楽しむことは難しいです。
確かにネイルは女性らしさを演出するひとつの方法ではありますが、実は爪にカラーを施すよりもきちんとネイルケアをしている方がさまざまな年代の人から好まれる傾向にあるのです。
お手入れがされたナチュラルな爪は、清潔感もあり印象アップにも役立ちますよ!
ネイルカラーができないことを「日々のネイルケアの成果を見てもらえる機会」と考え、正しいネイルケアをマスターしてみてはいかがでしょうか♪
カサカサ唇にさよなら! 冬のリップケアのコツ

空気が乾燥する冬場は唇がカサカサになりやすいですが、特に保育士さんは外遊びやお散歩などで室外に出る機会も多く、リップケアは念入りにしておきたいものです。
身だしなみがきちんとしている保育士さんは保護者の方からも信頼してもらえるので、リップケアに気を遣っているという方も多いのではないでしょうか。
しかし唇はさまざまなダメージを受けやすく、塗りすぎると逆効果になってしまうこともあるんです。
今回は唇が荒れてしまう原因や唇の潤いを保つリップクリームの塗り方など、冬場のリップケアのポイントをご紹介します。
イマドキ顔になる! ナチュラルな眉メイクのコツとは?

忙しい毎日を過ごしている保育士の中には、眉のお手入れが疎かになってしまっている方もいるかもしれません。
仕事柄、派手なメイクは禁物かもしれませんが、眉のナチュラルメイクをするだけで、イマドキ顔を目指すことができるのです。
ここではナチュラルな眉メイクのコツをご紹介します。